こんなお悩みありませんか?
これらの悩みに心当たりが
ある方は当店にご相談下さい。
「あれ?元気になってる」
そんな日がきっと来ます。

夫婦の更年期のお悩み
更年期に悩む女性にとって、「夫の理解がなによりの助けになった」という方はとても多いことでしょう。
これは男性更年期でも同じです。
男性は「更年期とは男らしさを失うこと」と考え、認めたくないという心理が働きやすいといわれます。
そんなとき、妻から理解されずわかってもらえないと、心理的にさらに落ち込んでしまいそうですね。
男性にも更年期があることを、そして女性と同じような辛さがあることを、まずは奥様が理解してあげてほしいです。
そして夫婦で更年期について話し合い、いっしょに乗り越えていきたいものですね。
更年期を語り合うことは、夫婦の第二の人生を語り合うことにほかならないのですから。

老後への健康の不安
歳を重ねていくにつれて今までに感じたことのない、体力の衰えや体の異常、または老後への健康の不安を感じていませんか?
家庭を守るために自分の体に無理をして、仕事や家事に一生懸命働き続けた方達が多いと思います。
本当にお疲れ様です。
皆さまにお伝えしたいことがあります。
もっと自分の体に贅沢してみませんか?
頑張ってきた自分の体にご褒美をあげてみませんか?
これから元気に70歳、そして80歳、90歳を迎えるために、ぜひ一度自分の健康を見直していただきたいです。
当店ではそんな皆さまの「健康」の強い味方になる商品を揃えてお待ちしております。

血管を丈夫に血液を改善すれば健康で元気に生きられる
血液は血球(赤血球・白血球・血小板)と血漿にわけられますが、血球は骨髄で、血漿の成分は肝臓で作られています。
肝臓は多くの物質を作り出し、体に送り出しています。
肝臓が弱ると血液の質が低下し、様々な不快な症状が発生しやすくなり、病気に弱い体になります。
肝臓を元気にしよう。
肝臓の炎症を抑え、肝細胞を保護し肝細胞の再生能力を高めるおすすめ商品があります。
詳しくは当店薬剤師に、どうぞお気軽にご相談くださいね。

寝てもスッキリしない、朝スッキリ目が覚めない、些細なことで怒ってしまう…
様々な悩みを抱えている現代人にとって、ストレス・質の悪い睡眠・疲労感は大きな課題です。
ぐっすり寝て気持ちのよい朝を迎えたい、そんなあなたの心と体のリフレッシュを力強くサポートいたします。

やる気が出ない、眠れない、仕事のミスが増えた、お化粧も面倒…
強いストレスにさらされやすい現代社会では、誰もが心の疲れ=うつ状態を生じる可能性があります。
うつ状態(精神疲労)は、脳内で情報を運ぶ「渡し舟」(神経伝達物質)であるセロトニン・ドパミン・ATPなどの不足によって起こります。
「渡し舟」は、ブドウ糖・アミノ酸を原料とし、亜鉛・セレン・銅・ビタミンB12などのミネラル・ビタミンの働きによって作られます。
それらの栄養素が不足すると、うつ状態になりやすくなります。
現代人はビタミンB2・B6は必要量を摂取できていますが、亜鉛などのミネラルは不足しがちです。
脳を元気にするミネラル・ビタミンを効率よく摂って、脳をいきいきさせましょう。

イライラや疲労感、めまい・ふらつき、耳鳴り、便秘、しびれや不整脈など
自律神経の働きで優先順位の高い仕事は、「血流の調整」です。
血液は身体に必要な酸素、栄養素などの運搬をし、不要な老廃物を運び出してくれます。
血流を良くして血液の質を高めることで、さまざまな体調不良が改善されます。
自律神経のバランスを整え、血流を改善しましょう。

何に対しても興味が湧かない、人の名前が出てこない、昨日の晩ごはんが思い出せない…
加齢とともにもの忘れは増えていきますが、しかしそれが認知症なのかを判断することは簡単ではありません。
また認知症患者の約60~80%がアルツハイマー病であるとされています。
不眠症、睡眠不足、精神的ストレス、糖尿病では脳内で活性酸素が多量に発生します。
この過剰な活性酸素がアルツハイマー病発症の主な原因になりますので、不眠症や糖尿病などで多くなる脳内の活性酸素を消去することが、アルツハイマー病の発症を遅らせるためにとても重要です。

風邪やインフルエンザなどの感染症に罹りやすくなった
免疫力低迷の状況下では、免疫増強が必須です。
免疫が低下すると、花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患やリウマチのような自己免疫疾患の症状が生じる場合もあります。
また免疫力暴走の状況下では、逆に免疫を抑制することも必要です。
昔に比べて体調不良が多くなったという方は、加齢だけを疑わずぜひ相談に来て下さい。

昔に比べて傷の治りが遅くなった、口内炎ができやすくなった
口内炎を早く良くするポイントは、たんぱく質をどんどん作って傷を早く修復することです。
たんぱく質を作るためには、亜鉛などのミネラルやビタミンB2・B6などの栄養素が必要です。
これらの栄養素が足りないと、粘膜(たんぱく質)がスムーズに作られず、傷がなかなか良くならなかったり、口内炎になりやすくなります。
現代人はビタミンB2・B6は必要量を摂取できていますが、亜鉛などのミネラルは不足しがちです。
口内炎が治った後も亜鉛を摂り続けることで、今度は口内炎ができにくくなります。